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世界一のつつじ園は、300年来の歴史の賜物。
つつじが岡公園
4月中旬から5月上旬にかけて、館林は世界一華やかな街になります。樹齢800年のヤマツツジをはじめ、1万株ものツツジがいっせいに咲き誇ります。また、高さ5mにも及ぶ、古木などもあります。
ヤマツツジ、キリシマツツジなど、50余種のツツジが、赤く、白く、そしてピンクに身を装い、美しさを競い合っています。まさに美の競演といった趣きです。
こうしたツツジは館林のシンボルとなり、街の人々を集め、旅行者を魅了してきました。
この公園の始まりは、17世紀の初めに館林城主・榊原康政の愛するお辻の方の霊を慰めるために、里人がツツジを植えたのがきっかけという言い伝えが残っています。
この公園の美しさは、お辻の方の美しさなのかも知れませんね。お辻の方を偲びながら散策に興じてみてはいかがですか・・・。

10万本の美しさ、関東屈指の花菖蒲園。
つつじが岡第二公園
花菖蒲の名所として優雅さを誇るのがここ、つつじが岡第二公園です。花菖蒲の数は周辺を含め、270種類・約10万本。6月には白やピンク、紫の花々が咲き乱れ、訪れる人の目を心ゆくまで楽しませてくれます。
ここは、もともと館林城の八幡郭と呼ばれていたところですが、明治の廃藩後に旧藩主秋元家の別邸となり、その後、つつじが岡公園に編入されました。そのため秋元別邸とも呼ばれています。
館林つつじ図鑑・
オオヤマツツジ
ヤマツツジよりも花も葉も大きく、花期には目の覚めるような美しい紫紅色の花を、枝いっぱいに咲かせます。

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