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つつじが岡公園はお辻のたまもの・・・。
つつじが岡伝説
お辻は、館林のお殿様の側室でした。姿形は艶やかで、美しさに至っては他に並ぶものがありませんでした。そんなお辻は、お殿様の寵愛を一身に集めました。お殿様はお辻でなければ夜も明けず日も暮れずというあり様でした。
しかし、そうした寵愛が一身に集まってしまったことに、お辻の悲劇がありました。正室の妬みをかい、虐待されるまでに及んでしまったのです。
そうしてお辻は、その呵責に耐え切れず、とうとう城沼に身を投げてしまいました。
その話を聞いて、里人は大変気の毒に思い、お辻の霊を慰めるために「おつじ」の名にちなんで、「つつじ」を沼の南岸・龍燈の松の傍らに植えました。
これが、つつじが岡公園にまつわる伝説と言われております。

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